千葉・柏整体スクール 講師プロフィール

講師 寺田智哉 プロフィール

・千葉県柏市出身
・筋膜グリップ指導歴:2013年~
・業界歴:30年くらい(1998年~)
・治療実績:55,000件以上(短時間の保険診療数ではなく、自費の長時間治療のみの件数

略歴

▶ 1998年~

・村上整体専門医学院 卒
・整体学校附属 市川院 院長

▶ 2001~03年

・母校で技術講師(検査法と筋肉・関節治療の指導)

▶ 2005年

・柏整体院 ばらんすカイロプラクティックを開院

▶ 2012年

・筋膜グリップ整体スクール 3期 卒

▶ 2013年~現在

・筋膜グリップ整体スクール 本部 講師

▶ 2026年6月~現在

・筋膜グリップ整体スクール柏 開校

テレビ・雑誌・メディア出演

広告費を支払って出演したものではなく、すべて依頼されて出演したものになります。

  • 大阪ほんわかテレビ(読売テレビ)
  • 7スタライブ(テレビ東京)
  • 週刊朝日(朝日新聞出版)
  • はつらつ元気(芸文社)
  • 健康(主婦の友社)
  • R25(リクルート)
  • サーイ・イサラ(NECビッグローブ株式会社)

その他、関連雑誌や書籍などにも少し出ていますが、スクールではなく、私個人の治療家としての活動で出演した内容です。

なぜ治療家なのに指導するのか?

ここで、私がどのような想いでこの技術と向き合い、指導しているのかについてお話しさせてください。

原点は、医師だった伯父の「医は仁術」という姿

私が治療家の道に進んだのは、高校卒業後すぐのことでした。

きっかけは、大正生まれの医師だった伯父の存在です。

田舎の小さな村で育ち、信念を持って患者さんと向き合う伯父の姿を見て、『医療とは、人を思いやる心(仁)』だと、何気なく感じて育ちました。

その影響から、私も『頑張っている人の支えになり、少しでも世の中をよくしていきたい』と、強く思うようになりました。

順調だった日々、そして難病の発症

整体師となり、自分の院を持ち、筋膜グリップという素晴らしい技術にも出会いました。

紆余曲折ありましたが、筋膜グリップと出会ってからは仕事も順調で、平日の予約も2〜3週間待ちという状態でした。

そんな私に、予期せぬ出来事が起こりました。

指定難病である『強直性脊椎炎』の発症です。

発症から3ヶ月の間、毎朝、目が覚めるたびに『ぎっくり腰』のような激痛が背中へ走りました。

少しずつ体を慣らしながら、ようやく起き上がるまでに15分。

そんな絶望的な朝が、毎日続きました。

体が思うように動かなくなり、これまでのように長時間、多くの患者さんを治療し続けることが難しくなりました。

『自分を必要としてくれる人がいるのに、それに応えられない…』

自分の無力さと、人生の目的を失いかけた葛藤の中で、ある一つの考えに行き着きました。

「裏方」として、志ある治療家を支えたい

日本には、痛みや不調を抱えながら頑張っている方が沢山います。

そうした方々を元気にすることで、少しでも世の中をよくしていきたい。

そういう想いで、治療をしてきました。

でも、私一人が一生懸命治療しても、救える数には限りがあります。

『もし自分と同じ技術、同じ志を持つ治療家を育てることができれば…』そう考えました。

私が2人の治療家を育てれば、救える患者さんは2倍になります。

10人育てれば、10倍です。

だからこそ、『人の役に立ちたい』と思っている人に、指導を通して本気で向き合ってみようと心に決めました。

治療現場にも立ち続けたい

ただ、自分を必要としてくれる人がいる以上は、治療現場には立ち続けたいと思っています。

また、現場で磨かれなくなった古い技術をお伝えすることは、指導者としても責任が果たせないと感じます。

そのため、現在は体調を考え、治療人数を以前の半分ほどに調整しながら、現場で患者さんと向き合う日々を続けています。

そういう経緯で、私は治療家として現場に立ち続けながら、『裏方(指導者)』としての活動をすることも選びました。

師匠・鈴木直之先生の引退と、技術を次世代へ繋ぐ想い

もう一つ、私が指導の道を選んだ大きな理由に、師匠である鈴木直之先生の新規指導引退がありました。

『筋膜グリップ』は、筋膜整体の歴史を築いてきた代表的な技術です。

科学や医療がそうであるように、今の私たちの便利な暮らしは、先人たちが積み上げてきた知恵の結晶でできています。

鈴木先生が治療家人生をかけて磨き上げたこの技術もまた、未来の治療家にとって大切な財産になると信じています。

名前や形より、大切にしたいこと

ただ、私は『筋膜グリップ』という名前を残すことにこだわっているわけではありません。

誤解を恐れずに言いますが、この技術そのものが形を変えても、あるいは名前がなくなったとしても構わないと思っています。

2000年代に公開された筋膜グリップは、医学的な知見が広がるごとに、一緒に進化を続けてきました。

そのため、創始者である鈴木直之先生や、継承していく私の手から次世代につないだときに、医学の進歩に合わせて新しい形に進化していくことが理想だと考えています。

大切なのは、私たちが積み上げてきたこの知恵が、次の世代の医療や治療の『土』となることです。

未来の治療家と患者さんのために、私がやるべきこと

私は、筋膜グリップという唯一無二の技術を、誰よりも分析し、言語化してきました。

だからこそ筋膜グリップの要素が、『未来の治療家』の中に残り、結果として患者さんが救われること。

それが、世の中を少しでも良くできるのであれば、私にとってこれほど嬉しいことはありません。

時代は常に前へ進んでいきます。

自分の技術を守るためではなく、未来の誰かの役に立つ『良い土壌』を作るために、今あるものを精一杯伝えていくこと。

これが、指導者として私がやるべきことだと考えています。

あなたと目指すゴール

私は、『困っている人を助けてあげたい』『世の中の役に立ちたい』という想いをお持ちの方であれば、全力でサポートします。

指導を受ける方には、現役治療家の先生から治療未経験の方までいますが、私の目的は同じです。

学びを通じて、『人生は楽しい』と感じてもらえること、それが最終的なゴールになります。

治療未経験の方であれば、まずは身近な人の健康を手助けしたり、整体の技術を使って役に立てる・応援できることがスタートの1つかもしれません。

治療家の先生であれば、自分自身が納得できる治療をしながら、患者さんにも納得される技術にパワーアップするのが、目指す方向の1つかもしれません。

そして最終的に、筋膜グリップの学びを通して、今よりも『人生は楽しい』と感じてもらえたら、私としては嬉しいです。

楽しく、真剣に。一緒に学びましょう

整体師や治療家は、単にお金が稼げれば良いという方や、自分のことだけを考えている方には向いていない職業です。

あなたが、『誰かのため』と、少しでも想われるようでしたら、ぜひご相談ください。

なお、指導の現場は決して堅苦しいものではありませんし、この文章のようにアツ苦しかったりもしません。

遠方から来てくださる方も多いため、千葉・柏整体スクールでは常に笑いの絶えない、和気あいあいとした雰囲気を目指しています。

楽しく、真剣に。

『人の役に立ちたい』というあなたの想いを、確かな技術で形にするお手伝いをさせてください。