

先生は思い当たることがありませんか?
・治療中に、『手の感覚』では改善がいまいち分からない
・治療をしても『治療中に患者さんへ改善』が伝わりにくい
・説明を一生懸命したり、マニュアル資料で説得している
・治療よりも『説明や次回予約を取ること』で消耗している
・初心のころに思い描いた『理想の治療家』になれていない
すべてが当てはまるわけではないと思いますが、ベテラン治療家の『越えるか・妥協するか』の大きな壁に、このようなものがあると私は考えています。
日々の治療を楽しめていますか?
ごあいさつが遅れました、筋膜グリップ柏スクールの寺田と申します。
私は20代の頃、整体学校でカイロプラクティックと筋肉ほぐしの指導をしてきました。
しかし17年前、ふと目にした『筋膜グリッピング』の映像教材を見て、愕然としました。
口下手な先生が、黙々と治療をするだけで、その場で症状を改善させている・・・そんな映像でした。
治療家として『そんなの当たり前だ!』、と思わなくてはいけなかったのですが、驚いたのはそこではなかったんです。
何のために治療家になったんだろう
当時の私は、開業6年目の整体師でした。
でもお恥ずかしいことに、治療よりも、資料やマニュアルで一生懸命に説得することが仕事になっていました。
治療は楽しいものではなく『苦痛な仕事になっていた』ということに、その映像教材を見て気付かされたんです。
いま振り返ると、この『治療が面白くない』という状態は、使っている治療法がそうさせていただけでした。
先生にお伝えしたいこと
私がこのページで先生にお伝えしたいのは、『筋膜治療は楽しい』ということなのですが、具体的にはこういう楽しい理由が挙げられます。
・治療中に、手の感覚で『いま改善した!』が分かるから、治療が楽しい
・治療中に何度も、患者さんに改善を実感させられるから、治療が面白い
・治療するだけで患者さんに納得され、喜ばれ、感謝されるから嬉しい
・治療で納得されれば、説明や説得がいらないので、気の重さや苦痛がない
・自然とリピートが増えて、経営面で悩まなくなるから、お金に追われなくていい
・マーケティングやお金儲けに偏って、初心や治療家の心を見失わなくていい
・プロの治療家として尊敬され、自分に自信が持てるから、人生が楽しい
筋膜治療が『楽しい』と思える要素は、今まで教えてきた人たちの言葉を借りると、このようなものがあります。
ただ、改善効果がなければ、先生にとって価値がないと思いますので、その話も少しだけさせてください。
筋膜治療を最優先する意味とは?
私は、指導していたカイロと筋肉ほぐしを武器に開業したので、ハッキリと言えることがあります。
症状が軽い患者さんなら、筋肉や関節へのアプローチだけで改善することも多いです。
ただ、症状が慢性化・重症化してくると、筋膜の癒着が起きていることがほとんどになります。
実は、関節や筋肉の治療の前に、筋膜を治療しておけると、改善効果を高めることができるんです。
※このページでは、一般的に言われる『筋膜の癒着』という、わかりやすく表現を使っています(実際は、筋膜周囲の疎性結合組織の過不足による、隣接筋膜との滑走不全を意味します)。
筋膜が癒着すると筋肉は動けなくなる

筋膜とは『筋肉を包んでいる膜』のことです。(※臨床上は5種類ありますが、分かりやすく代表的な1種類を例に説明させてください)
コリや痛みがある人は、となり同士の筋膜がベタッとくっ付き癒着するケースが多くなります。
筋膜は『筋肉を包んでいる』ので、筋膜同士がくっ付いて癒着すると、中にある(筋膜に包まれている)筋肉も動けなくなります。
筋膜が癒着すると関節も動けなくなる
また、肩や腰、膝などの関節は筋肉によって動かされます。
つまり、筋膜がくっ付いて癒着すると、筋肉が動けなくなり、結果として関節まで動けなくなってしまいます。
筋膜のくっ付きを最初に治療することが大切

筋膜が癒着した状態では、筋肉や関節の治療を行っても効果が出づらいです。
そのため、筋膜の治療ができないと、取りこぼしてしまう症状が増えます。
筋膜を最初に治療していくことが、コリや痛みを改善するためには重要です。
筋膜グリップは、その筋膜の癒着に直接アプローチする治療法です。
改善が手の感覚で分かる、だけではありません
筋膜グリップには、先生の治療を今よりもっと楽しくする理由が、他にもたくさんあります。
その特徴について、ぜひ続きから確かめてみてください。
※HP全体、編集中です。随時更新しています(2026年6月14日現在)